JAL ICカードでタッチ＆ゴー

をやりたくて、帰省するのに飛行機を使ってみるテスト。

普段であれば手荷物検査の歳に搭乗券を見せるが、そこでICカードをタッチさせられる。すると、搭乗券控えの代わりとなるレシートのようなものが印刷され手渡される(スカイマークの搭乗券よりはしっかりしている(笑))。これで座席番号や登場口を知ることとなる。あとは、搭乗ゲートで再びSuica/ICOCAのようにタッチして通る。それだけ。

結局は普段のSuicaを使っているのとそれほど大差がなくあまり感動はなかった。むしろ周囲のちょっとした視線の方が面白かった。とはいえ、カバンによってはちょっと入れるところに困るあの中途半端なサイズの航空券を持たなくてすむのは嬉しいといえば嬉しいかな。