安倍なつみ・歌とトークのふれあいコンサート in 飯能市市民会館

夜のみ。


飯能遠いよ、と思っていたが、始発(池袋)から執着(飯能)まで寝てたのであまり遠さは感じず。むしろ駅を降りてから20分近く歩くのがイヤだった。途中から不安になるくらい田舎になるし。


物販。携帯クリーナーは矢島と梅田。自力でなっちを引けなかったが、友人が引いて矢島と交換してくれた。感謝。結局℃-uteは村上以外揃ってしまった。無駄無駄無駄。


なっち単独コンでははじめての2列目。自分の中ではちょっと近すぎ。考えるだけでドキドキするのであまり考えないようにしてきたけど、現場に着くとやはり近すぎ…。


開演。やっぱり近い。℃-uteが目の前で笑顔で踊っている。矢島かわいい*^^*。愛里もかわいい*^^*。梅さんもかわいい*^^*。ってか、みんなかわいいよ*^^*。


なっち登場。近い。近いけど、なんだろうね、リアリティが薄い。厚い透明な壁がある(もしくは自分で作っている)のかもしれない。我を忘れずには済む状況。一安心。終演までに何度も目が合った気がする。はじめのうちはできるだけ誤爆だと思うようにしていたが、後半は明らかにこちらを見て最大限の笑顔を見せてくれたり…。さすがに死にそうになる。


さすがになっちがステージ上にいる時に℃-uteをじっくり見ることはないが、圭ちゃんのコーナーではちょうど目の前の矢島に釘付け。しかもその釘付け状態に対して矢島もこっちをロックオン。やや暗いのが難だったが数分間は擬似相思相愛状態。生粋の矢島ヲタだったら本当に萌え死んでいたと思う。


抽選コーナーでは東北からきた高校生の男の子が当たっていたが、なっちから「こんなお姉さん、好きですか? *^^*」なんていうあり得ない発言を引き出していたのが超うらやましかった(本人もはじめて言ったらしいが)。とはいえ、自分は当たりたくないねぇ(^^;。


最後のトークがなっちと圭ちゃんの褒めあいによって長めになったのが嬉しかった。やはりフリーで泳がせるのが楽しいね。℃-uteは放置気味になっちゃってたけど。


そんなこんなで終演。思ったよりはずっと冷静に終わったが、しっかりと目には焼き付けることができた。なかなかいい体験ができた。良席を引き当ててくれた某矢島ヲタ氏に感謝。